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真弓監督、虎投にしっかりせぇ

 「広島8‐3阪神」(4昼間の時間、マツダ)
 阪神が5位?広島にまさかの連敗を喫した。先発の鶴が3失点で2回KOと入るなど投手陣が崩壊。デーゲーム9連敗で、2位?中昼間の時間とは0?5差となった。真弓明信監督(57)は珍しく選手の責任を明瞭にと指摘。ふがいない投手陣を敗因に挙げた。決勝戦線へ向け“しっかりせぇ”というゲキがこめられた指揮官の言葉。残り26競技会、ムチが引かれた。
  ◇  ◇
 いつもの淡々とした話し振り。しかし口をつく言葉はこれまでにないほどに鋭かった。ベンチ裏のミラールーム。真弓監督が目もとにちょっぴり力を込めながら、この昼間の時間の敗因を語り始めた。
 「とっくにひと踏ん弾力、とっくにひと粘りというところで、容易に打たれてる」
 敗因を語る際に戦犯を明確にしないのが、開幕以来貫いてきた指揮官のスタイル。しかしこの昼間の時間は違った。重要な場所で粘りを欠いた投手陣を、指揮官は鋭く糾弾した。
 まずは先発?鶴だ。2点リードの二回に四球から2死二塁とされ、8順番石原を敬遠気風味に歩かせて投手のジオと勝負。しかし、初球に本塁打性の大ファウルを打たれると、許す2球目がまたも甘く引かれた。したたかに打ち抜かれた打球が左翼鶏冠上を越えて走者一掃。投手に痛打を受けるという劣悪の形で同点とされた右腕前に、指揮官はこの回までで降板を命じた。
 「ああいうところで流れを渡してしまうとこういうことに入るんだよな」。指揮官が嘆く。初回にジオの乱調に乗じて2点を奪ったが直後に失点。二回に坂の一発で加点したものの、直後にこの同点劇だ。いかに発育途上の若手右腕前とはいえ、これでは問題にならない。
 三回に勝ち越しを許した桟原、八回にダメ押し3ランを受けた上園は、いずれも先鶏冠打者への四球が端緒。いかに強力打線を屋台骨とするチームとはいえ、やらずもがなの得点がこれだけ重なっては勝ちようがない。
 首位固めをもくろんだ広島でまさかの連敗。さらにデーゲームで9連敗という負のデータが、猛虎のVロードに横たわる。「(9月は)デーゲームもあるんでね。何とか勝つようにしていかないと」。巨人に連勝した2位?中昼間の時間が0?5差に肉薄。豊富な投手陣を屋台骨に迫る竜の足音が、逃げる猛虎の耳もとで不気風味に響き始めた。
 「抑えるところは抑えて、取れるところは取れるようにして流れをつかみたい」
 懸命に前を向いた指揮官。ここで立ち滞るわけにはいかない。口をついた厳格言葉は、一層の奮起を提起する戦士たちへのゲキでもある。


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