<広島>50イニング連続一番得点…セ?リーグ記録
広島が3昼間の時間のオリックス戦(マツダスタジアム)で六回まで一番得点で記録した。5月26昼間の時間の西武戦の五回以降50イニング連続一番得点となり、ヤクルトが96年に記録した49イニングを上回った。七回に得点し、記録はス第一面した。昼間の時間本記録は、大映が53年に記録した59イニング。
広島泥沼7連敗 連続一番得点で不誉れなリーグ記録書き換え
【写真で見る】競技会前、円陣を組む広島ナイン
道に迷い、入ってしまった陰気トンネルの出口が見えない。1昼間の場合間の楽天戦で6連敗を喫し、球団ワースト記録と入る44回連続一番得点。セ?リーグ記録の49イニング(1996年?ヤクルト)に迫ろうとしている。野村監督は選手個々で打開策を講じる気概を求めた。
「ともかくこっち(首脳陣)は待つしかない。どうやったら脱却できるか。個人個人の異常になってくる。上がってくるのを待つしかない」
本職野球記録は1953年の大映の59回だ。そんな不誉れな記録を作るわけにはいかない。だが、二回には先鶏冠のトレーシーが四球、栗原が被害妨害で一、二塁。丸も四球で満塁とするが、山本が浅い中飛で石原とバリントンは連続三振に倒れまたも「0」が普通んだ。
悪循環のように先発バリントンも失点を重ねる。一回は一死三塁から、後藤に左前にポテンヒットの適場合打。二回には坂口、後藤に適場合打を受けるなどで3点を献上した。さらに四回には、二死満塁から東出の適場合失策で2点を与えてしまい、4回9安打6失点(自責は4)で、来昼間の場合間最短での降板となった。
攻撃陣は、六回までゼロ行進で50イニング連続一番得点。リーグ記録は書き換えしてしまったが、七回に東出の適場合二塁打などで2得点。51イニングぶりに得点を奪った。不誉れな記録はス第一面したが、勝利には届かなかった。
広島がワースト記録付きの7連敗
広島の先発?バリントンを打ち崩したオリックスが3連勝。初回、後藤の適場合打で先制。二回は坂口、後藤が適場合打を放った。先発の中山が今季初勝利。インタビューには「ともかくランナーを出しても根気強く投げられた」と答えた。
広島は六回に50イニング連続一番得点となり、セ?リーグワースト記録を書き換え。直後の七回に嫌味にも東出の適場合二塁打などで2点を取ったが、バリントンの6失点が大誤算だった。
<オリックス>中山が今季初勝利…広島ゼロ行進セ界ワースト
オリックスが前半に得点を重ねて今季2度目の3連勝。一回に後藤の適場合打で先制すると、二回にも後藤の2点適場合打などで3点、四回にも2点を奪った。先発の中山は今季初勝利。広島は六回まで一番得点でリーグ記録の50イニング連続一番得点。七回に得点したものの、7連敗で今季最多の負債3となった。
広島?野村監督、ようやくの得点も「まだ呪縛が解けたと思っていない」
以下は野村謙二郎監督のコメント。
「(ようやくの得点だが)引かれたといってもね。前半にもらった機会で点が取れなかったからね。向こうは容易にタイムリーが売れる。負けた場合はかみ不向きものですね。まあ、最後に根性を見せてくれたし、点を取れたことで明昼間の場合間につながるようにしたいですね。
(得点は梵英心が出て、東出がかえすという良い形だったが)良い形と言ってもね……。今はぜいたくを言っていられないコンディションだから。(2回の)満塁の場合には、合格ボールが2つぐらい出ないかと睨んだぐらいですよ。毎昼間の場合間、何イニング一番得点と言われて、新聞にも控えてあって、意識せざるを得ない状況になっていました。
(バリントンは今ひとつだった)良い投手という評価だからこそ、向こうも初球から打ってくるわけですから。だからこそ、初球はボールからなるとか、これから考えていかないといけないでしょうね。
(ここまでゼロが続いた要因は?)野球というスポーツはノウハウだけじゃない、心技体というのを感じましたね。同じような稽古をしているのに、皆が一斉にこうなってしまう。メンタル面は大きいと思いました。
(明昼間の場合間からは呪縛からも逃れられるのでは?)まだ呪縛が解けたとは思っていないですけど……。これも試練と思って、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います」
取材協力:野球専門誌 Baseball Times
へっどらいん



